学会概要


日本精神衛生学会は、日本学術会議の協力学術研究団体として登録されている学術団体です。

さまざまな心のひずみや病理現象が多発するようになったことの解明と対策を研究し、実践することをめざして1985年に結成されました。

2024年には、結成40年を迎え、精神科医、産業医、臨床心理士、公認心理師、保健師、看護師、保育者、教員、精神保健福祉士、社会福祉士など、精神衛生にかかわる多領域にまたがる専門家が、さまざまな研究と実践を行ってきました。

 

特に、1995年の阪神・淡路大震災を契機として、「PTSDに陥らない為の緊急対応システムの構築」(メンタルクライシス・レスポンスチーム=略称MCRT)を創設し、先駆的な取り組みを行ってきました。

近年では、2024年の能登半島地震に伴い「こころの避難所相談電話」を開設しました。

今後も、社会貢献を目指した学会活動の展開を図ってまいります。